放課後等 デイサービス かぶとむしクラブ

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発達障害についてお父さんお母さんが知っておきたいこと

発達障害とは、自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、注意欠陥障害(ADD)、学習障害(LD)などの障害の総称です。複数の特性を併せ持っていることは全く珍しくありません。

自閉症スペクトラム(ASD)

特定の物事や行動へのこだわりの強さ、独特のコミュニケーションを取ってしまいうまく他人と接することができない、感覚が過敏である、などの特徴を持つ障害です。スペクトラムとは「連続体」を意味し、知的障害のあるいわゆる自閉症(カナー症候群)、アスペルガー症候群、ほとんど定型発達と見分けのつかないごく軽度の自閉症までを含みます。なかでも知的障害のない自閉症は高機能自閉症と呼ばれます。

注意欠陥・多動性障害(ADHD) 注意欠陥障害(ADD)

ひとつの場所にじっとしていられない、すぐに他のことに興味を奪われてしまうので集中できない、衝動的に行動してしまう、などの特徴があります。学校で授業に集中できなかったり、反射的な言動をしてしまうのでコミュニケーションがうまくできない、物事に関する情報を頭のなかに留めておくことが難しいため、忘れ物をしたり部屋が掃除できなかったりするなどで困ることがあります。多動(じっとしていられない)特性がない場合をADDといいます。

学習障害(LD)

学習障害は、読む、書く、聞く、推測するなど、多くの学習能力のうち、ひとつまたは複数の取得が困難な障害です。知的障害と異なるのは、特定の分野だけの発達に遅れがあるということで、知能の発達に障害はありません。文章の読み書きはできても計算はできない、計算はできるが漢字を覚えることができないなど、得意分野を苦手分野の差が極端な場合、学習障害を疑ったほうがよい可能性があります。

二次障害

二次障害とは、発達障害が原因で現れる、二次的な精神障害のことです。 コミュニケーションが苦手なため周囲からいじめられてしまう、自分が定型発達者のように学習や生活ができないことに悩む、発達障害児童は親にとっては育てにくい子どものため虐待または過干渉を受けるなど、多くの原因により発症します。うつ病やパニック障害などが主な症状です。発達障害者が社会で生きていくための主な問題は、多くの場合、発達障害そのものより、二次障害により学校に行けなかったり、働くことができないことにあります。当施設では発達障害者の特性を伸ばし、苦手をサポートするとともに、二次障害に苦しまないためのメンタル面でのケアも重視しております。

発達障害の原因と対応

発達障害の原因は、脳の機能障害であるといわれています。 生まれ持った脳の特性が原因であることが、発達障害が精神病ではなく障害として扱われる理由です。 脳そのものを治療することはできないため、発達障害児童に対しては、コミュニケーションや社会的スキルのトレーニングが主なサポート方法となります。 脳の特徴により、発達障害者はそれぞれ異なった、思考方法の癖を持ち合わせています。そのため、自分自身に合った、社会のルールやコミュニケーションの方法を早くから学習することで、後天的に社会に適応することが可能です。 また二次障害に対しては、薬物療法やカウンセリングを用いることもあります。 ADHD、ADDに対しては、多動や注意欠陥といった特性を改善する薬物も用いられます。

発達障害児童がのびのびと成長していくために

発達障害者は、コミュニケーションや社会的スキルのために、周囲から誤解されたり、疎外されたり、傷ついたりすることが多々あります。 そのため、ご両親にとって大切なのは、お子様が帰ってこれる場所、認めてくれる場所、受け止めてくれる場所として、気長に構えることとなります。お子様が傷ついたときでもご両親がよき理解者であることは、発達障害児童にとってこれ以上ない助けです。不登校や二次障害にならないためにも、ご両親のサポートは不可欠です。 もちろん、当施設のスタッフ一同も、お子様の帰ってこれる場所、存在を認めてくれる場所として、せいいっぱい、お子様をサポートします。 発達障害を持っていても、早くから特性に合ったサポートを行うことで、大人になったとき経済的・心理的に自立して生きていくことは十分可能です。発達障害へのケアとサポートを早いうちから行うことで、お子様がよりよい人生を送っていくことができるのです。

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